忍者ブログ

東京社団

Home > ブログ > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あん摩マッサージ指圧師とは



〔資格詳細〕
あん摩マッサージ指圧師とは、その名のとおり「あん摩」「マッサージ」「指圧」という3つの技能を認定する国家資格です。これらの施術に共通するのは、いわゆる「手技」であり、器具は基本的に使用せず、自分の手を使って肩こりや腰痛などを緩和します。あん摩さんと言えば視覚障害者の仕事というイメージがありましたが、現在、実際に有資格者における目の不自由な人の割合は2割ほどです。この資格のほかに「はり師」と「きゅう師」の国家資格をあわせ持つ人は、「鍼灸マッサージ師」や「三療師」と呼ばれます。

〔活躍場所〕
あん摩マッサージ指圧師の主な勤務先は、治療院や各種マッサージ店、スーパー銭湯などのリラクゼーション施設、エステサロンなどです。これらの施設に所属して、お客さんにマッサージをおこない、肩こりや腰痛などを解消または緩和します。来院する人を診るだけでなく、患者さんの自宅や宿泊先に訪問するケースもあります。病院の整形外科や理学療法科、リハビリテーション科などで活躍する人や、スポーツトレーナーとしてアスリートのケアに役立てている人もいます。

〔習得方法〕
あん摩マッサージ指圧師は、国家試験に合格することで取得できる国家資格です。試験を受けるためには、文部科学大臣の認定する学校または厚生労働大臣の認定する養成施設にて、3年以上、勉強する必要があります。試験は年1回(例年2月)おこなわれますが、視覚障害者と健常者とでは試験地が異なります。試験内容は筆記試験のみで、学校や養成施設でしっかり学んでいれば、さほど難しいレベルではありません。

※国家資格(業務独占資格)
※難易度41(簡単)



FeedPing

#東京社団政策研究所
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村



拍手[100回]

PR

船舶衛生管理者とは

【資格詳細】
船舶に乗り組む衛生管理者(略称:船舶衛生管理者)は、国土交通大臣より「衛生管理者適任証書」を授与されている人を指します。長期の渡航時に船舶に乗り込んで船内の衛生を保ち、船員の健康管理や保健指導、食料と用水の管理等を行います。各国の港に入港する際には、検疫に立ち合い、水質検査や害虫駆除にも対応するなど、仕事内容は多岐にわたります。船員法により、3,000トン以上の船舶に船舶衛生管理者を置くことが規定されており、船舶所有者が船舶衛生管理者を選任します。船舶衛生管理者は、海上で船員の健康管理を預かる衛生管理の専門家として、薬剤投与や注射などの医療行為を行うことが認められています。そのため、医師、薬剤師、保健婦、看護師、助産師等、医療関係や保健衛生に関する資格所有者は無試験で書類申請のみで認定されます。

【活躍場所】
船舶衛生管理者が活躍できる場所は船員が乗務する船が職場となるため、海運会社、商船会社、船舶管理会社、物流会社などの企業での勤務が大半です。大規模の船舶では緊急時に備え船舶医がいますが、船舶医を置くまでもない小さい船などの場合は船舶衛生管理者の出番が多いようです。海上保安庁や海上自衛隊、水産高校教員としても活躍できる可能性もあります。

【取得方法】
医師、薬剤師などは試験なしで申請することで取得可能ですが、それ以外では、船舶衛生管理者講習を受講して取得する方法があります。船舶衛生管理者講習(約1ヶ月位)は、国土交通大臣登録講習機関である船員災害防止協会(船災防)が実施しており、検定試験に合格すると修了となります。それ以外では、独学で勉強する方法になりますが、テキストなどが少ないため、多くの人は筆記試験の対策には過去問題を何度も解いて対応しています。陸の衛生管理者と異なり、働く場所が船上であるため、相応の専門知識が求められます。実技試験(救急処置、看護法)は自治体の救命講習会などに参加して対策を講じるとよいでしょう。

※国家資格(必置資格・業務独占資格)
※難易度47(簡単)



FeedPing

#東京社団政策研究所
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村



拍手[100回]

危険物取扱者とは

〖資格詳細〗
危険物取扱者とは、火災の恐れなど消防法に基づいた危険物の点検や保安、また資格を有していない人の定期点検や取扱いの立ち会いに必要な資格です。それぞれ甲乙丙の3種類における資格が存在しています。甲種はすべての危険物の取扱いや管理、立ち会いができ、乙種は第1類から第6類までの危険物の内、免状を交付されているものに関して取扱いや管理、立ち会いができます。また丙種は第4類危険物のガソリンや灯油、エタノールなど指定された油類のみ取扱いができます。

〖活躍場所〗
危険物取扱者の資格で一番人気なのが乙種第4類です。これは我々の生活に欠かせないガソリンスタンドが関連していることから雇用も多いことがうかがえます。また、タンクローリーの運転手や化学工場、危険物を大量に保管している石油プラントや石油貯蔵タンクを保有している職場には危険物取扱者が必要といえます。さらに製造業ではエタノールなど、有機溶剤を使用している職場も多いことから危険物取扱者の資格は求められています。

〖取得方法〗
インターネットや郵送での申請が可能で、前期と後期に分かれて、各都道府県ごとに試験があります。東京では人気の高い乙種第4類に限り、ほぼ毎週に渡って試験が実施されています。試験はマークシート方式による筆記試験で、甲種と乙種が五肢択一式、丙種が四肢択一式となっています。受験費用はそれほど高額でもなく、合格水準は各試験の60%以上となっています。甲種は上位資格となるので試験も難しく合格率も低めですが、乙種や丙種はきちんと勉強さえすればそれほど難しくはありません。乙種第4類だけは合格率が低めに発表されていますが、これは最も人気の資格であり、受験者数が他の乙種よりも10倍以上になるため、あまり勉強せずに受験している人が多くて合格率が低くなっていることが挙げられています。

※国家資格(必置資格・業務独占資格)
※難易度56(普通)



FeedPing

#東京社団政策研究所
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村



拍手[100回]

発破技士とは何

【資格詳細】
発破技士は、トンネル工事や老朽化した建物、採掘現場で、ショベルカー等では崩せない岩盤をダイナマイトなどの火薬を使って破壊させる発破業務全般を行う専門家です。具体的には火薬の装填、点火、後処理等を行います。建物の立地状況や岩石の固さといった様々な条件を考慮し、周りに影響が及ばないようにダイナマイトの容量を算出するなどの仕事があります。火薬を多量に使う現場においては、少しのミスが大事故へつながる可能性があるため、発破技士の仕事は危険と隣り合わせであり責任が大きく伴います。作業員全員が現場で安心して働けるために、発破技士の存在は不可欠です。なお、火薬類取扱保安責任者の資格取得者も発破作業行うことができます。受験資格に制限はありませんが、免許申請を行うには、発破の補助作業の実務経験、または所定の実技講習修了などの証明が必要です。

【活躍場所】
発破技士が活躍できる場は、土木作業現場、採石現場、建設現場などです。そのため、採石関係会社や土木工事会社、建設会社などに勤務することになります。

【取得方法】
国家資格の中で難易度はやさしいとされています。その理由として、発破技士の受験者のほとんどが実務経験者・従事者、あるいは講習を終了した人ですので、合格率が自ずと高くなっているようです。講習というのは、試験に合格した人で実務経験がない人が受講する講習です。全国火薬類保安協会が主催する講習を修了することで免状を申請できます。講習会の日時と場所については、全国火薬類保安協会HPの「各種講習会日程」のページで調べておきましょう。受験対策としては、市販のテキストと過去問題をしっかりと押さえておけば、合格は十分可能といわれています。受験経験者の話によると、発破技士に関するテキストの中で試験範囲として覚えるべきページ数が少ないので比較的短時間に勉強が終わるようです。ただし、「火薬類の知識」では、火薬・爆薬・火工品の性質など、細かく覚える必要があるそうです。TAKARAlicenseが出版する「過去問題集と解答解説集」には直近のものから過去10回分の問題が載っていますのでしっかり学習しておきましょう。TAKARAlicenseのHP上からも購入できます。

※国家資格(業務独占資格)
※難易度43(簡単)


発破技士参考書↑


発破技士問題集↑

FeedPing

#東京社団政策研究所
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村




拍手[100回]

潜水士とは何

〖資格詳細〗
潜水士といえば潜水士とテレビや映画などに代表されるように、海上保安庁所属で人命救助を行う人々というイメージがありますが、実際は水中作業全般を担当する水の中の工事屋さんというのが本当の姿です。例えば海の中で行う資材運搬作業や溶接作業、湖や河川の地質調査や水底の測量など、その業務は広範囲に及び、各種の作業を水の中で安全かつ、確実に行わなければならない事から、どんな場面でも細心の注意力が不可欠となります。かなりのハードワークを強いられる事もありますが、特殊技能ゆえに仕事は多く、高いスキルを身につければ転職は容易で、ゆくゆくは独立して仕事を受注することもできます。

〖活躍場所〗
潜水士は日本中の河川工事や橋の架橋工事など水の中で工事を必要としている場所すべてが職場となります。潜水業務を行う民間企業に就職するのが一般的ですが、上でご紹介した「海猿」のように、海上保安庁や海上自衛隊に所属し、公務員として活躍する道もあります。また海外のサルべージ会社では、世界各地の海に沈んでいる金銀財宝を詰まった沈没船の引きあげを専門におこなう会社もあります。

〖取得方法〗
潜水士の国家試験は学歴や性別年齢に関係なく誰でも受けることができますが、潜水士免許の交付には18歳以上であることが条件になっています。試験は全国の主要都市(北海道、宮城、千葉、愛知、兵庫、広島、福岡)にある安全衛生技術センターで、年に4回開催され、試験内容は学科のみで実技試験はなく、近年の合格率は8割ほどです。試験の難易度はさほど高くはありませんが、仕事にする場合は最低でもボンベや足ひれを付けて水中を泳げることが必須となりますので、民間のダイビングスクールでダイビングのライセンスを取ったり、アーク溶接や玉掛けの国家資格を合わせて取得すると、採用されやすくなるでしょう。

※国家資格(業務独占資格)
※難易度42(簡単)


潜水士参考書↑


潜水士問題集↑

FeedPing

#東京社団政策研究所
にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村




拍手[100回]

PAGE TOP