2020/11/01 Category : 東京社団 司法試験予備試験とは 〔資格詳細〕弁護士・裁判官・検察官になるために必要な司法試験の受験資格の条件は、法科大学院を修了していること、もしくは司法試験予備試験に合格することです。この2つのうちのどちらかを満たしていなければ、司法試験を受けることもできません。そのため、司法試験予備試験は、弁護士になるための第一関門であり、法科大学院修了程度の知識と能力をもっているかを判定する試験です。非常に難易度が高く、国家資格では文系最難関といわれています。法科大学院を修了していなくても、予備試験に合格すれば、司法試験の受験資格を得られるので、法科大学院に通わない人にとっては、時間的にも経済的にも負担なしに司法試験を目指せるのは大きなメリットです。司法試験予備試験は年に1回実施しており、短答式試験、論文式試験、口述式試験があります。短答式試験の合格者が論文式試験に進み、論文式試験の合格者が口述式試験に進むシステムとなっています。〔活躍場所〕予備試験に合格し、司法試験にも晴れて合格すると、弁護士、裁判官、検察官などの法曹への道が開かれます。そのほかにも、さまざまな選択肢が広がる可能性があります。〔取得方法〕司法試験予備試験は、短答式、論文式、口述式とありますが、それぞれの試験で大切なことは法律の基本的な知識が身についていることです。そのため、司法試験予備試験の勉強には、過去問を網羅することが非常に重要視されています。まずは、早期に過去問を見て試験傾向をつかんでおくことが必須です。早期に対策を始める重要性は、法律の学習とは、基礎力と応用力を何度も繰り返しながら修得していくものだからです。短答式試験対策は、コツコツと問題を解くことが試験突破の近道といえます。とにかく範囲が広いので半年以上前から、問題演習を地道に重ねていく必要があります。論文式試験対策も、やはり過去問の演習が大切です。答案の書き方がわからず、最初は戸惑うかもしれませんが、過去問の答案例を参照しながらアウトプットしていくとよいでしょう。口述式試験の対策は、基本的な法律知識を身につけておくことはもちろん、過去問のテーマを把握しておくことが必要といえます。また、試験当日に試験官を前にして緊張することがないように、「口述式試験模試」を受けて、試験の雰囲気に慣れておくことも1つの手段です。※国家資格※難易度76(超難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR
2020/11/01 Category : 東京社団 弁護士とは 【資格詳細】この日本にて、司法に関係する職業、すなわち裁判官や弁護士、検察官になるためには、必ず司法試験という国家試験に合格しなければなりません。あまたある資格試験のなかでも最難関として名高い司法試験ですが、難しすぎるがために法曹界の人手不足をまねいているとして、司法制度改革により試験内容および試験方式が変更され、現在ではいくらか敷居がさがっています。とはいえ、いまだ難関であることには変わりありません。【活躍場所】司法試験の合格者は、裁判官や弁護士、検察官として活躍し、法曹界の主役となります。裁判官は、最高裁判所または下級裁判所を舞台に活動し、下級裁判所では、高等裁判所長官、または高等裁判所・地方裁判所・家庭裁判所の判事および判事補、簡易裁判所判事として法廷に立ちます。弁護士は、多くが弁護士事務所に勤務し、訴訟代理人として法廷に立つほか、法律事務や法律相談もおこないます。検察官は、検察庁の管轄下で刑事訴訟の公訴をおこない、刑事裁判に関わってゆきます。【取得方法】司法制度改革により、司法試験は2011年にリニューアルされ、それより前の試験(旧・司法試験)とは異なる内容および方式になっていますので注意してください。新・司法試験では、受験資格として、法科大学院課程の修了者および司法試験予備試験の合格者であることが求められます。新試験になってからの近年の合格率は25%程度と、数字の上ではさほど低くは見えませんが、受験者が大学院まで専門的に法律を学んできた人たちであることを考えれば、やはりまだまだ超難関と言えるでしょう。受験対策は、そもそも自分に合った大学院を見つけることから始まります。それぞれの特色をよく吟味して、最適な大学院を目指しましょう。また、大学院に通いながら予備校などでも勉強する受験者も少なくありません。※国家資格(業務独占資格)※難易度77(超難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]
2020/11/01 Category : 東京社団 弁理士とは 〖資格詳細〗弁理士とは、いわゆる「特許」の専門家です。新商品や新技術が開発されると、そこに使われている新しいデザインや画期的なアイデアが、競合他社に流用されないかどうかが問題になります。弁理士は、それらデザインやアイデアの発案者から依頼を受けて特許の申請を手助けし、すでに同様の考案が出されていないかどうか、出願することで利益になるかどうかなどを調査・検討します。そうして必要な書類を作成してそろえ、依頼者の考案を特許庁に出願します。クライアントの依頼によっては、依頼者の権利を保護するために、他社の特許権などの効力の有無を争う審判の請求手続きを代行することもあります。〖活躍場所〗弁理士の有資格者の多くは、企業の知的財産部門や弁護士・弁理士事務所に勤務しています。そこで経験と実績を積み、独立開業する弁理士も少なくありません。特に最近は、企業において特許権や実用新案権、意匠権、商標権などの知的財産権の重要性がより重視されるようになっており、有能な弁理士を社内に常駐させるケースが多くなっています。〖取得方法〗弁理士の国家試験は、筆記試験と口述試験に大別できますが、筆記は、さらに短答式と論文式に分かれています。特に論文式は、付け焼刃ではどうにもならないため、産業財産権法の全般について体系的な理解が必須になります。基本書から徹底的に学習し、土台をしっかり固めた上で、その他の細かい知識を増やしてゆきましょう。また、膨大な基本問題に対処するためには、効率的で無駄のない学習が求められます。すでに特許事務所や企業の知的財産部門に勤務していて、実務を通じて知識をきたえながら資格取得を目指す受験者が多いのも、弁理士試験の特徴です。※国家資格(業務独占資格)※難易度76(超難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]
2020/11/01 Category : 東京社団 税理士とは 【資格詳細】税務のエキスパートとして知られる税理士は、個人や法人からの依頼に応じて、所得税や法人税、相続税、消費税などといった各種の税金に関して、相談および書類作成、申告代理などをおこなえる国家資格です。特に税務代理は税理士の独占業務となっています。納税だけでなく節税においても、余計な手間や損失を出さないために、税理士は必要不可欠な存在です。また、税理士は、税務の面から企業経営をコンサルティングする役割も果たしています。【活躍場所】税理士の資格を取得後、まずは税理士事務所や会計事務所に勤務して経験を積むのが一般的です。いきなり独立開業しようとしても、特別なコネクションがない限り、顧客がつかないため、事業の成功は難しいでしょう。税理士事務所への就職・転職は、国家試験の5科目すべてに合格している人のほうが有利ですが、全科目合格でなくとも採用する事務所は少なくありません。また、就職の際には簿記などの他の資格が求められる場合があります。そうして事務所に就職後、キャリアをかさねて人脈をきずき、満を持して独立開業する、というルートが定番となっています。【取得方法】税理士の国家試験では、「簿記論」と「財務諸表論」の必須2科目、「所得税法」または「法人税法」から選択した1科目、「相続税法」「消費税法または酒税法」「国税徴収法」「住民税または事業税」「固定資産税」のうちから選択した2科目、計5科目で試験が実施されます。みずから選択した科目ばかりとはいえ、一度に全科目を合格しようとは考えずに、ある程度は気楽にコツコツと、自分のペースで勉強するのがミソです。税理士の試験には、参考書や問題集といった資料にこと欠かず、専門学校や通信講座も多くありますので、自分に合ったスタイルで気長に勉強を進めてゆくのがおすすめです。専門学校を選ぶ際には、合格実績を重視して堅実に選び出すようにしましょう。※国家資格(業務独占資格)※難易度75(超難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]
2020/11/01 Category : 東京社団 技術士とは 〖資格詳細〗技術士は、科学技術に関する専門的応用力を持つ質の高い技術コンサルタントで、科学技術分野での最高権威の国家資格です。技術士制度は産業に必要な技術者を育成するために創設され、1957年には「技術士法」が制定されました。技術士は、産業経済、社会生活の科学技術に関する、機械、船舶・海洋、化学、航空・宇宙、建設などの20の技術部門で先進的活動や身近な生活に関わり、計画、調査、研究、設計などの業務を行います。技術士の資格を取得するためには、まず技術士第一次試験に合格して「技術士補」の資格を取得する必要があります。その上で科学技術に関する実務経験を積む必要がありますが、業務経歴についてさらに細かな要件がありますので、技術士第二次試験の受験資格をしっかりと確認しておきましょう。第二次試験に合格すると、晴れて技術士の称号が取得できます。資格試験は難関ですが、業界や会社内では一定の評価を得られる資格であり、特に建設業界では技術士を目指す人が多いようです。〖活躍場所〗技術士の活躍の場として、ます技術コンサルタントが筆頭に挙げられます。技術士の勤務先の大半は一般企業またはコンサルティング会社であり、官公庁勤務や技術コンサルタントとして独立して開業する人もいます。また、技術者制度は科学技術の全分野を網羅しますが、実際には有資格者数の割合は建設部門が半数近くを占めており、次いで上下水道部門が続くといった状況です。〖取得方法〗技術士試験は国家資格の中でも難関の資格試験ですので、計画的な受験勉強が必要です。また、働きながら資格取得を目指す方が多いと思いますが、勤務先の理解と協力が必要となります。まず何よりも試験問題の傾向を知ることが大切ですので、過去問で腕試しをすると、どのくらいの勉強が必要であるかなどの疑問に目途が立ってくるでしょう。対策サイトがネット上にもありますので、見ておくことをおすすめします。自分に合いそうな参考書を1冊用意して、参考書と過去問題集で効率よく学習を進めましょう。科目合格の制度が無いため、長期的な学習計画が必須です。※国家資格(名称独占資格)※難易度71(超難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]