2021/04/01 Category : 東京社団 発破技士とは何 【資格詳細】発破技士は、トンネル工事や老朽化した建物、採掘現場で、ショベルカー等では崩せない岩盤をダイナマイトなどの火薬を使って破壊させる発破業務全般を行う専門家です。具体的には火薬の装填、点火、後処理等を行います。建物の立地状況や岩石の固さといった様々な条件を考慮し、周りに影響が及ばないようにダイナマイトの容量を算出するなどの仕事があります。火薬を多量に使う現場においては、少しのミスが大事故へつながる可能性があるため、発破技士の仕事は危険と隣り合わせであり責任が大きく伴います。作業員全員が現場で安心して働けるために、発破技士の存在は不可欠です。なお、火薬類取扱保安責任者の資格取得者も発破作業行うことができます。受験資格に制限はありませんが、免許申請を行うには、発破の補助作業の実務経験、または所定の実技講習修了などの証明が必要です。【活躍場所】発破技士が活躍できる場は、土木作業現場、採石現場、建設現場などです。そのため、採石関係会社や土木工事会社、建設会社などに勤務することになります。【取得方法】国家資格の中で難易度はやさしいとされています。その理由として、発破技士の受験者のほとんどが実務経験者・従事者、あるいは講習を終了した人ですので、合格率が自ずと高くなっているようです。講習というのは、試験に合格した人で実務経験がない人が受講する講習です。全国火薬類保安協会が主催する講習を修了することで免状を申請できます。講習会の日時と場所については、全国火薬類保安協会HPの「各種講習会日程」のページで調べておきましょう。受験対策としては、市販のテキストと過去問題をしっかりと押さえておけば、合格は十分可能といわれています。受験経験者の話によると、発破技士に関するテキストの中で試験範囲として覚えるべきページ数が少ないので比較的短時間に勉強が終わるようです。ただし、「火薬類の知識」では、火薬・爆薬・火工品の性質など、細かく覚える必要があるそうです。TAKARAlicenseが出版する「過去問題集と解答解説集」には直近のものから過去10回分の問題が載っていますのでしっかり学習しておきましょう。TAKARAlicenseのHP上からも購入できます。※国家資格(業務独占資格)※難易度43(簡単)発破技士参考書↑発破技士問題集↑FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword