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管理業務主任者とは

【資格詳細】
管理業務主任者は、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」にともなって開始された国家資格であり、業務独占かつ必置資格です。マンション管理業をおこなう業者は、必ず管理業務主任者の有資格者を置かねばなりません。不動産仲介業における必置資格「宅建」のマンション版といった役割であり、マンション運営において、文字どおりに、なくてはならない存在となっています。国家試験の出題範囲が似ている「マンション管理士」の資格との同時取得を目指す人も少なくありません。

【活躍場所】
管理業務主任者は、マンション管理会社や不動産会社に勤務して、独占業務であるマンションの管理受託契約の重要事項の説明や、管理状況の報告などをおこない、マンション管理をマネジメントします。その他、担当物件の管理人のケアや日報のチェック、住民への指導など、マンション運営に関する幅広い仕事をこなします。

【取得方法】
管理業務主任者の国家試験は年1回、国土交通大臣を試験主体として一般社団法人のマンション管理業協会が実施しています。受験資格は一切不問で、合格率は2割程度。やや難関であり、類似資格の「マンション管理士」ほどではないものの、「宅建」なみの難度と言われています。また、「宅建」と試験範囲が重複するので、宅建の試験経験者には有利とされています。資格登録には2年以上の実務経験が必要になりますが、マンション管理業協会が実施する登録実務講習を修了することで、同等の実務経験を得た者と認定され、登録することが可能となります。

※国家資格(業務独占資格)
※難易度58(普通)



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