2020/05/01 Category : 東京社団 建築設備士とは 【資格詳細】建築設備士とは、建築設備(空調、給排水衛生、電気など)全般における知識および技能を持ち、建築士に対して、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関して適切なアドバイスを行うことができる資格者を言います。なお、注意する点としては、この資格は、国家資格の位置づけですが、建築士と異なり直接、建築物の設計や工事監理に携わるために必要な免許資格ではありません。ただし、この資格を取得することにより、実務経験4年で一級建築士試験の受験資格や実務経験不要で二級建築士の受験資格が与えられますので、建築士を目指す方には大きな魅力となります。【活躍場所】近年の建築設備とは、建築物における給排水配管、ダクト、ポンプ、空調機器、照明類などがコンピュータ制御されたシステムを指します。当然、インテリジェンスビルや複合ショッピングセンターなどは、高度なシステム化が実現されています。よって、この資格が活躍できる場所としては、建設会社、設計事務所、電気・空調の設備メーカにおける設備設計や管理監督としての技術者が中心となります。また、不動産会社、ビル管理会社などにおいても設備技術者としての需要も多くありますので、活躍できる場所のすそ野は広いと言えるでしょう。【取得方法】この試験は、公益財団法人 建築技術教育普及センターが実施する試験に合格する必要があります。試験は、学科の第一次試験と設計製図の第二次試験で構成されています。一次試験の勉強方法としては、テキストや参考書などを熟読してから過去問を徹底して解くことで突破できる可能性が高いでしょう。しかし、二次試験は、文章記述を主体とした基本計画と作図を主体とした基本設計なので、独学よりは電気設備学会や空気調和・衛生工学会などが主催する講習会への参加や試験対策向けの専門学校への入校などが試験突破の近道となるでしょう。※国家資格(名称独占資格)※難易度58(普通)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword