2020/08/01 Category : 東京社団 公認会計士とは 【資格詳細】公認会計士は、企業の財務書類が適正かどうかを判定する監査業務を職務とする国家資格です。税理士登録をおこなうことで可能になる税務業務や、企業経営に関して助言をおこなうコンサルティング業務などもあります。監査業務は、企業が公表する財務書類を第三者の立場から公平かつ厳正に監査し、それが適正であることを証明する仕事で、公認会計士の独占業務になっています。この監査を経ることで、企業の経営状態が正しく把握できるようになり、会社の現状分析や将来設計に大きく寄与することができます。【活躍場所】財務書類の監査証明という公認会計士の独占業務を最大限に活用するために、有資格者の多くは監査法人に勤務してその専門的な知識をふるっています。そうして企業や学校法人、宗教団体、労働組合などといった各団体の財務をサポートします。企業などの団体にとって、公認会計士はいわば財務会計の「お目付け役」であり、経営状態を正確に知る上でなくてはならない存在です。【取得方法】公認会計士の国家試験は、合格率が1割に満たない難関です。2006年から新制度が導入され、1次試験から3次試験まで、計5回もの試験をパスせねばならなかった従来のプロセスから、短答式試験と論文式試験の2回に簡略化されました。それでもなお合格率は低いわけですが、試験対策がしやすくなったのはたしかです。また、それぞれの試験において、合格または好成績の科目について、2年間の試験免除がなされるという優遇措置も用意されており、再チャレンジがしやすくなっています。短答式試験は、財務会計論や管理会計論などの範囲から出題され、論文式試験は必須科目(会計学、監査論、企業法、租税法)と選択科目(経営学、経済学、民法、統計学から1つ)で構成されています。※国家資格(業務独占資格)※難易度78(超難関)あFeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword