2020/06/01 Category : 東京社団 一級建築士とは 【資格詳細】建築統括者として建築物の設計および監理をおこなう建築士。数ある国家資格のなかでも特に有名な資格ですが、一級、二級、木造の3つに分かれており、一級建築士は最上位に位置する資格として大規模な建築も設計することができます。具体的には、学校や病院、劇場、映画館、公会堂、集会場、百貨店として利用される500平方メートルを超えるのべ面積の建築物、高さ13メートル(軒の高さ9メートル)を超える木造建築などです。また、上位の資格として「構造設計一級建築士」と「設備設計一級建築士」があります。【活躍場所】一級建築士は、主に建築士事務所や建設業、ハウスメーカーなどの専門企業に勤務したり、みずから事務所を開業したりして活躍しています。また、国土交通省や県および市などの地方公共団体、公団などの公共機関、民間企業の自社建物の建築や施設管理に関する部門などに勤めている人もいます。これらの職場で、基本設計および実施設計といった設計業務、工事が計画どおりに実施されているかを確認したり指示したりする工事監理業務などに従事します。【取得方法】一級建築士になるには、建築の専門教育を受けていない場合、7年以上の実務経験を積んで二級建築士の資格を取得後、さらに4年以上の実務経験が必要です。そのため、大学や専門学校などで建築学の教育を受け、受験資格の実務経験期間を短縮するのが普通です。それでも6年以上の実務経験は必要になります。しかも一級建築士の国家試験の合格率は1割程度という難関で、かなり険しい道のりとなる国家資格です。学校でよく勉強し、現場でまじめに経験を積むという、地道な努力が合格への近道になるでしょう。※国家資格(業務独占資格)※難易度66(難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword