2021/07/01 Category : 東京社団 精神保健福祉士とは 〔資格詳細〕精神保健福祉士は、精神障害者福祉や精神障害者保健の専門家で、社会福祉士と介護福祉士とともに福祉系三大資格(三福祉士)のひとつ。精神科ソーシャルワーカー(PSW)とも呼ばれます。精神保健福祉士法にもとづく国家資格であり、名称独占資格となっています。精神障害者の社会適応をサポートするのが主な役割で、通院・入院を終えた患者の社会復帰を助けたりします。精神障害に対する福祉のスペシャリストの育成は長年の課題でしたが、1997年にようやく誕生した資格であり、比較的、新しい国家資格です。〔活躍場所〕精神保健福祉士は、精神病院のほか、精神科や心療内科のある病院および診療所、精神保健福祉センター、保健所、グループホーム、市町村の福祉担当部門などで活躍しています。また、「心神喪失者等医療観察法」のもと、精神保健参与員や社会復帰調整官として司法施設に勤務する人もいます。これらの施設で、精神障害者が社会に適応できるよう、指導や訓練などのサポートをおこないます。退院後の仕事や住居など、さまざまな手続きも手伝います。〔習得方法〕精神保健福祉士の国家試験は、受験資格として、大学や短大で指定科目を修めて卒業するか、精神保健福祉士養成施設を卒業する必要があります。短大(2年制または3年制)の場合、指定施設における2年以上(または1年以上)の業務経験が求められます。出題範囲は精神疾患に関する医学知識や法制度など広範にわたり、合格率も高くないため、かなりの勉強が必要になります。学校で習うだけでなく、自宅での復習もしっかりおこなって試験にそなえましょう。※国家資格(名称独占資格)※難易度50(普通)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword