2021/09/01 Category : 東京社団 作業療法士とは 〖資格詳細〗作業療法とは、人間の活動にともなうさまざまな作業を通して、心身に障害を持っている人の回復と社会復帰をサポートする療法で、そのエキスパートが作業療法士です。厚生労働大臣から免許を受ける国家資格となっています。同じリハビリテーションのプロである理学療法士と似ていますが、理学療法が、人間の基本的動作を回復させるのに対し、作業療法は応用的動作を担当します。つまり作業療法士は、理学療法士の先の段階で活躍するリハビリの専門家です。実施される「作業」は、症状に合わせた機能訓練のほか、手芸や工芸、絵画、またはスポーツなど、日常的な行動も含まれます。これらの訓練やレクリエーションを通じて日常生活への復帰を目指します。〖活躍場所〗作業療法士の勤務先は、一般病院や精神病院、小児病院、リハビリテーション専門病院、介護施設、福祉施設、地域の保健センターなど、さまざまです。リハビリの必要な人がいるすべての場所と言ってもよいでしょう。それら施設にて、医師や看護師といった他の医療スタッフたちとともに、患者さんの退院後の生活を見すえつつ、治療の最終段階を担当します。〖取得方法〗作業療法士の国家試験は、文部科学大臣または厚生労働大臣の指定を受けた養成施設での3年以上の修業が受験の条件となっています。大学や短大、専門学校といった養成校に入学し、作業療法士の養成課程で勉強する必要があります。試験の合格率は8割程度と、理学療法士にくらべてやや低くなっています。※国家資格(業務独占資格)※難易度42(簡単)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword