2021/07/01 Category : 東京社団 介護福祉士とは 〖資格詳細〗「ケアワーカー」とも呼ばれる介護福祉士は、高齢者や障害者の自立を支援するために、その身の回りのケア(世話)ができる能力を認定する国家資格です。お年寄りや体の不自由な人の食事や入浴、排せつ、衣服の着脱、歩行などなど、その人の心身の状態に合わせて、さまざまな介護をおこないます。単に機械的にお世話をするのではなく、メンタル面での助けになることも求められますし、介護対象の本人だけでなく、その家族たちに介護のテクニックを教えたりアドバイスしたりすることも、介護福祉士の重要な役割となっています。そしていわゆる「介護疲れ」が社会問題化している昨今、家族たちの心の支えにもなれる人材が求められています。〖活躍場所〗介護福祉士の職場は、介護保険施設や障害者支援施設といった福祉施設やリハビリテーション施設が主体です。それら施設で介護職員として勤務します。また、最近では、老人保健施設や老人病院といった医療機関のほか、専属のケアワーカーがいる民間のマンションなども、介護福祉士を募集しています。訪問介護事業所のホームヘルパーとして、在宅介護の現場で働くケースもあります。〖取得方法〗これまで介護福祉士の養成学校を卒業した人は無試験で資格登録が可能でしたが、2015年度から制度が改正され、養成学校を出ても国家試験に合格せねばならなくなります。また、受験資格として、介護保健施設や障害者支援施設にて3年以上の実務経験と、450時間の実務者研修が必要です。試験は筆記と実技からなり、筆記は210分間で12科目120問。実技は、介護技術講習を受講していると免除されます。今後も試験制度が変わる可能性がありますので注意が必要です。※国家資格(名称独占資格)※難易度45(簡単)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword