2020/05/01 Category : 東京社団 二級建築士とは 【資格詳細】建築物の設計および監理のスペシャリストである建築士。日本の制度では、その国家資格が、一級、二級、木造に分かれています。二級建築士は、のべ面積500平方メートル未満の公共建築物、高さ13メートル以下の木造建築物、のべ面積30~300平方メートルで高さ13メートル以下の鉄筋コンクリート造などの建築物、のべ面積100平方メートルで3階建て以上の建築物など、小規模な建物を設計したり、工事監理をおこなうことができる資格です。一級の免許が国土交通大臣から発行されるのに対して、二級は都道府県知事から免許を受けます。【活躍場所】二級建築士の有資格者は、当然ながら建築業界で建築技術者として活躍する人がほとんどです。注文主からの依頼に応じて、建物の用途や規模、デザイン、構造、設備、予算、工期、立地条件、法律問題などに関する調査や打ち合わせを経て、適切な建築物を設計します。設計後は、設計図にもとづく詳細な行程計画をもとに工事が始まりますが、その行程が現場で正しく実行されているかどうかを確認したり、建築主への報告や施行者への指示をおこなったりする工事管理も、建築士の重要な仕事です。【取得方法】二級建築士の国家試験を受けるためには、建築関係の学校を出ていなければ、7年以上もの長い実務経験が必要になります。専門学校の建築工学科コースなどに通学して受験資格を得たほうが早いでしょう。また、大学の建築学科を修了することでも受験資格が得られます。試験では、まず4科目の学科試験に合格してのち、設計製図試験に進み、これも合格後、登録することで資格を取得できます。設計製図試験で不合格だった場合、翌年および翌々年の学科試験が免除されるので、再チャレンジがしやすくなっています。※国家資格(業務独占資格)※難易度56(普通)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword