2020/09/01 Category : 東京社団 中小企業診断士とは 【資格詳細】経営コンサルタントといえば、企業の経営の全般に渡ってアドバイスをする経営のスペシャリストですが、その唯一の国家資格として、中小企業診断士の資格があります。主な仕事は、中小企業を対象にした経営コンサルティング業務で、企業の現状を踏まえつつ成長戦略への助言をおこないます。経営全般の知識が身につくため、診断士として独立するつもりがなくても、現在の職業でのキャリアアップのために取得を目指す人も少なくありません。【活躍場所】中小企業主体の経営コンサルタントとして独立開業をするのが一般的ですが、自治体や公共団体の中小企業支援部門、または民間のコンサルティング会社に勤務する道もあります。また、ビジネス関係の学校や企業研修、セミナーといった場所で講師をつとめる人もいます。この資格を直接、生業としない人も多く、資格取得で得た知識を現在の実務に活かしたり、キャリアアップにつなげたりすることも可能です。特に管理職を目指す人には、有利な知識を学ぶことができます。最近は女性の中小企業診断士も増えており、女性ならではの視点から経営を見直してほしいという企業の需要にこたえています。【取得方法】受験資格は特にありませんが、合格者が4分の1に満たない難関試験です。幅広い知識が要求されるため、苦手分野がひとつでもあると合格が遠のいてしまいます。また、丸暗記が通用するような出題ではなく、応用力、思考力がためされる内容なので、知識をしっかりと自分のものにしておく必要があります。そのため、受験勉強においては、知識をまんべんなく身につけるとともに、できるだけ多くの問題を解いて充分に訓練しておきましょう。過去問を知らずに受験すれば、面食らうことは確実です。日頃から常に好奇心を旺盛にたもち、経済や経営に関することだけでなく、社会のさまざまな情報をキャッチしておくことも、試験と合格後の実務に役立ちます。※国家資格(名称独占資格)※難易度67(難関)FeedPing#東京社団政策研究所にほんブログ村 [100回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword